テニスをしている人に多い肘、足、肩の怪我についてお伝えします
こんにちは。
志木駅で交通事故治療やスポーツ外傷の治療をしている【にいざ接骨院志木駅前院】です。
テニスは、幅広い年齢層で行われるスポーツです。
テニスは、ノンコンタクトスポーツ(ぶつかり合わない)で、比較的外傷の少ないスポーツです。
しかし、その中でもテニスに多くみられるのが、急性では足関節捻挫・テニスレッグ(腓腹筋内側頭の肉離れ)・アキレス腱断裂です。
慢性では使い過ぎによるテニス肘(外側上顆炎・内側上顆炎)や肩の痛みのテニスショルダーがあげられます。
今回は、その中でもテニスというワードが入っているテニスレッグ・テニス肘・テニスショルダーについてお話させていただきます。
テニスレッグ|志木駅のにいざ接骨院志木駅前院
テニスレッグとは、足の腓腹筋内側頭(ふくらはぎの内側)に起こる肉離れのことを言います。
テニスは、前後左右へのターンや踏ん張りが多く、ふくらはぎの筋群を酷使(こくし)します。
移動の時に踏ん張る力と走る時の勢いによって、ふくらはぎの筋肉が過度に引き延ばされ損傷します。
もちろんテニスレッグは、テニス以外のバスケットボール・バトミントン、剣道など、床面と摩擦が多いスポーツに起こりやすいので注意が必要です。
またコンタクト(ぶつかり合う)のあるサッカー・ラグビーなどでは、スパイクなどが直接ぶつかることによっても肉離れは起こります。
筋肉の柔軟性の低下・筋力低下・筋肉の疲労があると損傷しやすくなります。

≪テニスレッグの症状≫
足の肉離れが起きた際は、足に鈍く力が抜けるような強い痛みが生じます。
場合によってはブチッと音が聞こえることがあります。損傷がひどいと患部が凹んで見えてきます。
徐々に腫れや内出血が起こりふくらはぎの痛みが強くなっていきます。
完全断裂など損傷が重度の場合は、損傷後歩くことが困難となります。
つま先立ちが痛くて出来なくなったり、普通に歩くのもケンケンしないと出来ないことがあります。
肉離れの重症度|志木駅のにいざ接骨院志木駅前院
ここで肉離れの重症度の分類を紹介します。
Ⅰ型→出血所見が特徴である軽症型で軽い伸長時痛
Ⅱ型→筋肉の筋腱移行部・筋膜損傷が特徴で膝を曲げれば伸張時痛が軽くなる。
Ⅲ型→腱性部の断裂や筋腱付着部での損傷。膝を曲げても伸張時痛がある。つま先立ちが困難。
この分類で肉離れの重症度を判断していきます。
肉離れの治療|にいざ接骨院志木駅前院の治療方法
肉離れの治療は、重症度にもよりますが主にRICE処置によって腫れや炎症・内出血・筋線維の損傷を最小限に抑えます。その後、痛みがおさまったら、温めて血行を良くして無理のないストレッチをして柔軟性を回復させます。

テニス肘|志木駅のにいざ接骨院志木駅前院
テニス肘は筋力が衰えている人・初心者で誤ったフォームの人やスイートスポットに当たらない人などに多く見られます。
テニスの時の打ち方によって、バックハンドテニス肘(外側上顆炎)とフォアハンドテニス肘(内側上顆炎)があります。
バックハンドテニス肘(外側上顆炎)
バックハンドでのテニス肘は、ボールインパクトの瞬間ラケットに加わる衝撃が肘に伝わることで、肘関節付近の筋肉(短橈側手根伸筋)の付着部が炎症を起こします。
≪バックハンドテニス肘の症状≫
テニス肘では、肘の外側に痛みを感じ、初期はバックハンド時のみに痛みを感じる程度です。
進行すると、物を持ち上げる・雑巾を絞る・ドアノブを捻るなど痛みを感じることがある為、日常生活に支障が出ます。
フォアハンドテニス肘(内側上顆炎)
フォアハンドテニス肘は、手首や肘を曲げる筋肉と手首を内側に捻る筋肉の使い過ぎによって、屈筋腱付着部に炎症を起こします。
≪フォアハンドテニス肘の症状≫
肘の内側に痛みを感じ、プレー中だけでなく物を持ち替えたりする動作の時に痛みます。バックハンドテニス肘より頻度は多くありません。
テニス肘の治療方法|志木駅のにいざ接骨院志木駅前院
急性期の場合、アイシング・安静が原則です。
落ち着いてきたら伸筋群・屈筋群のストレッチを行いながらリハビリをしていきます。
再発が多い怪我になりますので、原因をしっかり突き止めることが大事になります。
下肢や体幹の筋力強化とバランス力の向上をして、肘に負担がかからないような身体づくりが大切になります。
肘に負担がかかっていないか、フォ―ム改善も必要となりますので、治療後はフォ―ムの見直しが必要となります。

テニスショルダー(肩腱板炎)│志木駅のにいざ接骨院志木駅前院
テニスショルダーとは腕を頭より高く上げる動作を繰り返すことで、上腕骨が肩峰や靭帯と擦れ合うことで炎症が起きて起こります。
テニスの場合サーブやスマッシュで起こることが多いです。
≪テニスショルダーの症状≫
テニスでサーブやスマッシュを打つ際に肩に痛みを感じます。
進行すると日常生活でも肩に痛みを感じるようになり、肩を上げる動作などが痛くてできなくなります。
テニスショルダーの治療方法|志木駅のにいざ接骨院志木駅前院
まずは、痛めた肩を安静にします。
症状が落ち着いてきたら、肩の腱板を構成している筋肉(棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋)の強化します。
肩の負担を減らすために体幹・下肢の筋力強化も大切になります。
こちらもテニス肘と同じで肩に負担がかかってないか、フォームの見直しが必要となります。
まとめ|志木駅のにいざ接骨院志木駅前院
今回はテニスに多い怪我についてお話させていただきましたがいかがでしょうか。
新座市のにいざ接骨院志木駅前院・整体院では、怪我の症状に合わせて痛みを抑えるため、早期回復に向けて電気治療や鍼灸治療、姿勢改善、筋力強化のトレーニングなどを行っており、最短での競技復帰に向けて治療していきます。
テニスに限らずスポーツ中の怪我や痛みのある方はにいざ接骨院志木駅前院までご相談ください。
※交通事故で肘の痛みを感じている人⇒志木駅のにいざ接骨院志木駅前院の交通事故治療

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