骨折と不全骨折(ヒビ)の違いと骨折の種類について
骨折と不全骨折(ヒビ)の違い

骨折とは、骨の連続性が完全に断たれ、完全にぽきっと折れた状態のことを指します。
完全に断たれているので、固定をしっかりしてないとズレたりすることもあります。
完全骨折には、このような種類があります。
- 螺旋骨折⇒螺旋状に折れた骨折
- 横骨折⇒横に折れた骨折
- 斜骨折⇒斜めに折れた骨折
- 粉砕骨折⇒骨が何個かの骨片となり折れた骨折

不全骨折とは、いわゆる≪ヒビ≫と言われているもので骨の連続性は完全に断たれていない状態のことを指します。
不全骨折には、このような種類があります。
- 亀裂骨折⇒骨にヒビ(亀裂)が入ったように折れる骨折
- 陥凹骨折⇒⇒折れたところが凹んでいる状態に見える骨折
- 竹節状骨折⇒骨がつぶれるように見えて竹の節のような状態に見えます。
- 若木骨折⇒若木を折ったような状態です。
- 骨膜下骨折⇒骨は折れているが、骨膜に損傷がない状態です。
他にも骨折には、同じ部位に何度も負担がかかることで骨折する≪疲労骨折≫やがんや腫瘍の転移によって骨が折れる≪病的骨折≫、高齢者や骨粗鬆症の患者さん骨が脆くなり起こる≪脆弱性骨折≫などがあります。
疲労骨折はゴルフでのスイングで肋骨を骨折したり、スポーツをしている学生が腰の骨が折れる≪腰椎分離症≫、走りスポーツですねに痛みがありシンスプリントかと思ったら疲労骨折していたりすることがあります。
※スポーツをしている学生で腰の痛みが続いている人は腰椎分離症かも?
※すねの痛みが気になる方はシンスプリントかも?症状から治療期間、治療方法をご紹介
高齢者に多い骨折|にいざ接骨院志木駅前院

高齢者は、骨粗鬆症など骨が弱くなっていて骨折をしやすい状態です。
また、筋力低下やバランス力が低下して歩行時にバランスを崩し転倒することが増えてきます。
転倒時に、手をついたり、膝をついたりして強い衝撃により骨折が起こります。
特に、転倒時に咄嗟に手をつくことで手首の骨折(コーレス骨折・スミス骨折)、肩関節付近にある上腕骨の外科頸骨折などが多くみられます。
また、転倒して股関節の付近の大腿骨の頸部骨折などがあります。
他にも、膝のお皿(膝蓋骨骨折)の骨折、あばら骨(肋骨骨折、肋軟骨骨折)の骨折があります。
また、階段から落ちたり、後ろに倒れてしりもちついて腰の骨を骨折(脊椎の圧迫骨折・尾骨骨折)なども考えられます。
小児に多い骨折|にいざ接骨院志木駅前院

小児では、手をついたり、転倒し肩を強打した時に、鎖骨骨折や手首の骨折(橈骨遠位端部骨折)、肘関節の上腕骨顆上骨折などが多くみられます。
また、スポーツをしている子供は、足首の捻挫で腓骨下端部の骨折を起こしやすいです。
その際に、小児では骨がまだ柔らかいために完全にパキっと折れるよりも若木のような骨折したり、いわゆる不全骨折(ヒビ)になりやすいです。
脱臼骨折しやすい部位
骨折をするくらい強い衝撃が加わった時に、脱臼を一緒にする≪脱臼骨折≫があります。
交通事故などの大きな衝撃があった時に、起こりやすいケガになります。
※交通事故に遭われてお困りの方はこちら⇒にいざ接骨院志木駅前院の交通事故治療
その中でも脱臼は、壮年に多くみられます。
脱臼が起こりやすい関節は、≪肩関節≫≪肘関節≫≪顎関節≫≪肩鎖関節≫≪手の指の関節≫です。
脱臼骨折になった時には、基本的に脱臼を整復してから骨折を整復して固定し治療を行います。
当整骨院でも脱臼や骨折の応急処置は可能ですので、応急処置後に患部の固定を行い近隣の整形外科へご紹介いたします。
ご紹介した病院の医師(整形外科の先生)より当整骨院での治療の許可(同意)がいただければ治療を継続して行えます。
骨折したときの症状の特徴

外傷性の骨折をした場合に、骨折の特徴的な症状があります。
骨折の固有症状は3つあり、異常可動性、軋轢音、転移と変形です。
また、ショック症状や発熱も起こしたりするのが骨折したときの特徴となります。
脱臼の固有症状は、弾発性固定と関節部の変形があります。
にいざ接骨院志木駅前院の骨折の治療法


新座市のにいざ接骨院志木駅前院では、先ほどのお伝えした通り整形外科で骨折と診断された場合、接骨院で治療を継続するには医師の同意が必要になります。
整形外科の先生に治療の同意がいただければ骨折に対して超音波骨折治療機器のオステオトロン(LIPUSを使って)電気治療を行います。
超音波骨折治療機器とは、病院や整形外科でも使用されていて骨の癒合を40%短縮してくれる機械になります。
日常生活では、患部を固定し安定させ骨折の回復を早めます。整形外科と併用して骨折の経過を追いながら接骨院に通院し整形外科の先生の指示で固定を外すタイミングを決めます。

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